「ウッ!アァァ!」と腰をよがらせ呻く涼香。
「お義父さん来て!」と言うと、涼香はボディコンの首元に手を入れ、ブラに隠していたコンドームを出した。
私はそれを着けようと手を伸ばすと、「涼香が着ける」と言いコンドームの袋を破き、左手の親指と人差し指で軽く持つと、コンドームの中心に軽くフッと息を吹き、先端の精子溜りを捻りながら空気を抜き、私の亀頭にコンドームを着けると右手の親指と人差し指でクルクルと縁を転がしながらゆっくり根元までコンドームを伸ばした。
「コンドームの着け方知ってるのか?」と聞くと、「この前、お義父さんが着けるのを見てたから・・・」
私は涼香の観察力に驚いた。
それから涼香は私の手を取りダイニングテーブルに行くと、私に背を向け両手と顔をテーブルに乗せ両足を左右に開き、お尻をツンと上げた。
次の瞬間、ペニスをバックから涼香の淫口に押し込み、両手で涼香の腰を固定しピストンを始めた。
テーブルがガタガタと音をたてるが、涼香の呻き声がそれを勝っている。
私は腰まで捲り上がったボディコンを胸の上まで更に捲り、ブラのホックを外し涼香の乳房を鷲掴みにし強く揉み上げた。
Dカップの胸は張があり揉みごたえのある乳房である。
「アッイ~~ッ!」と呻く涼香に私のピストン速度はどんどん速くなり、「もうダメ~~ッ!逝く~!」と涼香が大声を発すると、私も精子溜りに精子を放出した。
涼香は足の力が抜けそのまま床に座り込んだ。
「大丈夫か?」と聞くと、「大丈夫、とっても気持ち良くなって、頭の中が真っ白になって、身体中に電気が走ったようにビリビリってなって、目が見えなくなっちゃった」涼香は軽く失神したようだ。
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