「お義父さん、お願いがあるの」と涼香が言うので、「何だい?」と聞くと「今日のショーツ覚えてるでしょ?」と言うので、「あぁ」と少々後ろめたい気持ちで返事をすると、「またこのショーツに射精して。この部分に・・・」
と、右太腿からショーツを外しペニスの上に被せ、クロッチ部分を指さした。
「もう今日は無理だよ」と言いながらも、涼香の手コキが気持ち良くペニスは3回目の反応を起こしていた。
「ここは正直だね」と言いながら涼香はペニスを口に含め、ゆっくりフェラを始めた。
3回目で極限の緊張状態にあるペニスは、いつ射精してもおかしくない状態だ。
「す・すずか~っ!」と叫ぶと涼香は口からペニスを解き放ちショーツで繰るんだ。
ショーツのスベスベ感とクロッチ部の縫い目がペニスを刺激し、涼香の命令通りクロッチに射精した。
涼香はショーツのフロント部分の裏側で、丁寧にペニスを拭いた後、精子で濡れたショーツを再び履いた。
「ありがとう、今日は政昭さんと一緒に寝ることが出来る」と言い、その表情は幸せに満ちた表情だ。
「政昭さんは今日、涼香と寝るからお母さんとはSEX出来ないネ!」と言いながらコーラを飲み干しグラスを下げ自分の部屋に戻った。
私もブリーフを履きパジャマに着替え、残ったビールを飲んでると、義母と深雪が店から戻ったので、「お帰り、お疲れ様」と労いの言葉を掛け二階に上がった。そして涼香の部屋をノックし「お母さんとおばあちゃん戻ったよ」と声を掛けると、ドアを開け「お帰りなさい」と下の二人に声掛けた後、私におやすみのキスを求めてきたので、私は涼香の求めに応じた後、隣の自分と深雪の部屋に入り、ベッドで眠りに就いた。
涼香の乳輪と乳首が速く黒ずむ事を思いながら・・・
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