「何をするの?」と言った表情の晴美をバスタブの縁に座らせ、パンティの両紐を解き陰毛を露にした。
「これから晴美の陰毛を剃るからね」と言うと、「エッ!?」と言った表情をしながらも首を縦に振った。
私はシェーバーの極刈り機能を親指で押し出しスイッチを入れ、晴美の陰毛にそっとあてた。
ウィーン・ジョジョジョジョッと陰毛が刈られていく音が浴室に響き渡る。
長い陰毛を全て刈り終えると、次に私はシェービングフォームを左手のひらに出し、残った陰毛に塗りT字カミソリでジョリジョリと剃り始めた。
晴美はパイパン処理をするのも、されるのも初めての経験みたいで表情がそれを物語っていた。
緊張のせいか目をギュッと閉じ、足はカミソリがあたる瞬間ピクンと反応する。
淫唇の縁は左手で淫唇を淫口に押し込みながら、傷つけない様に慎重かつ丁寧に剃り終えると、恥部にシャワーをあてシェービングフォームを洗い流すと、ツルツルとした恥部に生まれ変わり白い肌に黒ずんだ淫口と淫唇が鮮やかに映えている。
勿論クリトリスもくっきりと見える。
「晴美、見てごらん」と晴美の後ろから両太腿に私の両腕を掛け、いわゆる「おしっこスタイル」に持ち上げ、浴室の鏡に晴美の恥部を映した。
「何か恥ずかしい、私のア・ソ・コこんなに黒いの?イャラシイ、汚い!」と顔を赤らめながら言うので、「そんな事無いよ!とても綺麗で妖艶なオマンコだよ。」と私が言うと、晴美の目から一筋の涙が流れ出た。
恥ずかしいのと嬉しいのとが混じりあった涙である。
晴美をそっと下ろすと「ありがとう、政昭さん」と言いながらキスをしてきたので、私も晴美の口に舌を入れ抱き合いながら濃厚なキスを続けた。
ツルツルとした晴美のロンキャミの感触がとても気持ち良く、特に潮で濡れた裾がペニスに感じるその感触は格別な感じで、私のペニスは再び・・・
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