浴室に入ると二人とも立ったまま私は手をツボミの形にし、淫口に押し込み何時ものように膣の中で握りこぶしにし、腕を左右に捻りながらピストンを始めた。
晴美は「ヒィィ~!イィィ~!」と大声を上げながら、両膝はガクガクと震え始めた。
「もうダメ~ッ!」と声を上げた瞬間、私が腕を抜くと「ウゥゥ~」と悲鳴を上げながら滝のように淫口から潮を吹き出し始めたので、私は床に座り込み晴美の潮を顔に浴びながら、口で潮を受け止め喉に流し込んだ。
少々しょっぱいが淫靡な香りがする生暖かい聖水だ。
晴美はあのホテルで初めての潮吹きを経験してから、潮吹きの快感が忘れられない様になり、SEXの後は浴室で潮吹きをし、私が潮を受け止めるのが慣例になっている。
潮を全て吹き終えると何時ものように膝の力が抜け、両足を「へ」の字にし床に座り込んだ。
「晴美、ちょっと待ってて」と言い、私は洗面所からドイツのB社製シェーバーを持ってきた。
※元投稿はこちら >>