晴美は私の前に膝まずくと、両手を私の腰に回しペニスのシルエットに何度も頬擦りし、舌でブリーフの上からペニスを舐め上げる。
私のペニスからは我慢汁がブリーフを濡らしてくると、晴美も右手で自分の恥部を確認し「私もビショビショに濡れてきました、政昭さん」と言いながら私のブリーフを両手で脱がし始めた。
それから晴美をベッドに仰向けで寝かせ、ロンキャミの裾から太腿を撫でるように両手を根元まで滑らせ、蝶々結びを外そうとした時「大丈夫よ」と晴美が言い、ゆっくりと両膝を立てM字に開脚すると、赤いレースパンティのクロッチ部分は恥部を隠す事なく淫口がはっきり露出していた。いわゆる「穴あき」である。
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