次に涼香の上半身を抱き抱え、対面座位にした時「ウゥゥッ!アァァッ!」と、明らかに痛みに堪えながらも快楽に浸っている声を上げ、自ら腰を上下させ、ポニーテールにアップにした後ろ髪を揺らしながら、首を縦に横にと振り続けた。
「涼香の中にに政昭さんが入ってる。政昭さんのペニスが涼香を広げてるのが感じる。何だか頭が変な・・・オナニーでは感じたことの無い不思議な感じが頭のなかで回ってる。」「何か気持ち良くなってきた。初めての感・・・オマンコの奥が熱い。腫れてるみたい。何も考えられない。」と言いながら、腰の上下を止めペニスを子宮で感じながら、右回り・左回りと腰を回し始めました。
涼香のブラウスは肩口まで下がり、ブラストラップも二の腕まで下がっている。
「アァァ~!凄い!凄い!涼香、逝きそう!」と叫び始めたので、私は両手で腰の動きを止め、腰を下げると同時に私のペニスを強く涼香の子宮めがけて押し込んだ。
その瞬間、涼香は「ウゥゥアァァ~!」と今まで聞いた事の無い大声を発し、上半身の力が抜け私にもたれ掛かると、私のペニスからも大量の精子がコンドーム内に放出された。
涼香の身体はピクピクと痙攣し、声が出せない位に疲弊した様子である。
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