私はコンドームを着けるとM字に開いた涼香の両足の間にたち膝で入ると、涼香の右手で私のペニスを持たせ、左手の中指と薬指で陰口を開かせ、涼香にペニスを委ね挿入させた。
亀頭が陰口を押し広げ入った瞬間、「イッ!」と言う声を出し涼香は苦悶な表情を見せた。
「痛いかい?」と聞きペニスを抜き掛けると、「お義父さん、最後までお願い!」と涼香が言うので、再び挿入した。
「イッ!・ウッ!・ハァ~・ウッグ!」と涼香の何とも言えない声と苦悶の表情が何度も繰り返されると、涼香の表情が少し和らいだ様に見えた。
「大丈夫か?」と聞くと、「もう大丈夫、政昭さん」と言い、私の首に腕を回し私と上半身をくっつけてきた。
私のペニスは勃起時の長さ13㎝位で太さは栄養ドリンクの瓶位である。
そして亀頭は先端からエラまで4㎝位あり、エラは1㎝弱反り立っており、いわゆる「カリ高」のペニスである。
やはり亀頭が入った時は、相当痛かったのだろう。
その後私は正常位でゆっくりピストンを繰り返すと「あっ!ウゥゥ!アハッアハッ!」と明らかに涼香が感じてきてるのが解った。
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