今思えば、涼香とお互いの性器を見せ合いながらオナニーをしたあの日から、毎週土曜日の夜は涼香が私のペニスを、フェラか手コキで性処理を献身的に努めてくれた。
フェラも手コキも初めはぎこちなかったが、回数を重ねる度に上達し、今では深雪よりフェラは上手い。
射精する瞬間は私の精子を必ず口で受け止め溢す事無く飲精し、「美味しかった。ごちそうさま。」と言わんばかりの表情を見せる涼香が、本当に愛しい。
しかしこの3ヶ月間、私が涼香の性器に触れたのは、涼香が初めてクンニを経験し大量に潮吹きした時と、生理の時に生理汁が付いたクリトリスを触った時の二回だけである。
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