「お義父さん、ちょっと来て~!」と二階から涼香の声がした。
階段を上がり涼香の部屋のドアをノックした。
「入って、お義父さん」と涼香が言うのでドアを開けると、そこには制服姿の涼香が立っていた。
部屋に入りドアを閉めると、涼香は制服のスカートの前裾を両手で持ち上げると、そこには眩しいくらいの純白ショーツが現れた。
「お義父さん、どお?」と涼香が私に感想を聞いてくる。
私は何て答えれば良いか戸惑っていると、涼香が私の胸に飛び込んで来て、「私を抱いて下さい」と、以外な言葉。
「今日、涼香のロストヴァージン記念日にして下さい。ずっと守ってきた涼香のヴァージン、お義父さん・・・ 政昭さんに捧げたいんです」
「駄目でしょうか? 涼香に魅力無いですか?」と涙声で懇願してきた。
「お義父さんで良いのか?」と確認すると、私の胸のなかで首を縦にコクリと頷きました。
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