シャワーを出し涼香の恥部に当て、恥部から内腿・内膝と丁寧に手で洗い流した。
すると涼香がシャワーヘッドを取り、私の陰毛とコンドームを着けたペニスを丁寧に洗い流した後、シャワーを止めペニスからコンドームを外し、中の精子を右手のひらに出して精子を乳房や恥部に刷り込んだ。
次に涼香はバスタブの縁に腰を掛け「政昭さんの精子を飲みたい」と言い、生のペニスをしごき始めた。
私も半立ちだったが涼香の手コキが気持ち良く、程なくまたペニスがいきり立った。
それを確認した涼香はパクリと口に含み、ノーハンドフェラを始めた。
私が快楽を感じるまで然程時間は掛からなかった。
気が付くと私は両手で涼香の頭を掴み、強制的にその頭を前後に動かし、イラマチオを涼香に強いていた。
涼香は左手を私の腰にあて、右手はクリトリスを苛めていた。
2回目の射精まで時間は掛からなかった。
私のペニスも敏感になっていたからだ。
「涼香、いいかい?」と確認すると、ペニスをくわえながら頭を縦にコクリと振ったその瞬間、涼香の口に精子を放出した。
2回目のせいか量は然程でもないが、涼香は一滴も残さず搾り取ろうと舌を使い丁寧にペニスを舐め上げ、ゴクリと一気に喉へ流し込んだ。
その表情は安堵した表情であるが、今までに無い妖艶な表情でもあった。
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