私は脱力状態で座り込んでる晴美を抱きかかえトイレに向かいました。
晴美の店のトイレは男女兼用で、小便器・大便器が一つづつあり、仕切りが無い為入り口のドアに鍵を掛け使用するので、中は結構広い造りだ。
トイレに入ると晴美を小便器に向かって立たせ、ミモレ丈のスカートをたくしあげ、束ねた裾を左手で掴み「着衣巾着」状態にし、右手でストッキングを下ろし、紐ショーツの右紐をほどき晴美の恥部を触った。
既に淫乱汁でヌルヌルになった恥部に右手をツボミの形にして挿入した。「ウッ!アッハァ!」と晴美は呻きながら腰をくねらせた。
私は膣内に入れた手をツボミから握りこぶしにし、腕を左右に捻りながらバックから握りこぶしをピストンさせ、晴美の膣内を激しく苛めた。
その度に「ヒィ~!ウゥゥ~!」と呻く晴美の足は、立つのもやっとな位ブルブルと小刻みに震え「政昭さん、もう駄目~」「何だかオマンコが・・・」と叫ぶので、私は一気に腕を抜くと、堰を切った様に晴美の潮が「ジョォ~ッ」と言うけたたましい音と共に小便器へ襲い掛かった。
晴美の恥部は直径7~8㎝位に広がり、膣の奥まで見えた。
恥部の入口とは違って、とても美しいワインレッドの膣壁である。
巾着を解くと、何とも例えようの無い昇天しきった表情の晴美が居た。
とても妖艶で美しく、64歳とは思えない顔つきをしていた。
立っているのもやっとな晴美を優しく包み込み、ボックス席まで行き一緒に座りながら、ボサボサになった晴美の髪を手櫛で整えていると「政昭さんにレイプされてると思うと、何とも例えよう無い感情が支配して、快楽地獄に昇天してたの」「18で処女喪失してから政昭さんと男女の関係になるまで、こんな快楽を味わった事無いのよ」「再び私を女に呼び戻しくれてありがとう」
その言葉に私は晴美を一生離したくないと思いました。
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