店に入ると灯りを点け鍵を掛けた。勿論、看板は点けてない。
すると晴美は私の股間を擦りながら唇を重ねてきた。
私はタクシーの中で晴美と手を結び合いながら、晴美の店でのSEXを想像してたので、既に私のペニスは硬くいきり立っていた。
すると晴美はズボンのチャックを下ろし、フェラを始めた。
立ったまま晴美のフェラを受けていると、私は無意識に晴美の頭を両手で掴み、頭を前後に動かし、気が付くと晴美にイラマチオをしていた。
「ウプッ、ウプッ、ウェッ!」と晴美は何度も嗚咽するが私は手を止めなかった。と云うより「俺は今、晴美を凌辱してるんだ」との感じから、頭をもっと強く掴んで晴美の頭を固定し、私の腰を前後させ晴美の口でピストンを続けた。
時にはペニスの根元で晴美の頭を数秒間押さえ付け、2回3回と腰を前に押し付け晴美の喉奥まで私のペニスを強引に押し込んだ。
その度に「ンフゥッ!ンフゥッ!」と首を横に振りながら嗚咽する。
それでも私はイラマチオを続けながら晴美の顔を見ると、両方の目尻から涙が大量に流れ出ていたが、その表情は快楽に酔いしれてるかの様にも見えたその時、今まで感じたことの無いペニスの勃起感と、ドクドクと激しい勢いで血流がペニスに脈打つ感覚を持った瞬間、強い射精感が襲い掛かり、晴美の顔を再度ペニスの根元に引き付け、腰をグンと押し出し喉奥まで強引にペニスを押し込み精子を解き放った。
「ウォッホ! ウォッホ!」と嗚咽しながらも、精子を喉に流し込む晴美。
その目は完全に充血していた。
手の力を弱めゆっくりと晴美の口からペニスを抜くと、両足を「への字」にし、お尻を床に着けヘナヘナと脱力状態で座り込みました。
晴美の髪はボサボサとなり、いかにも強姦されたかの様でした。
※元投稿はこちら >>