上映から30分位すると、「政昭さん、またお願いします」と涼香がねだるので、リモコンのダイヤルをまた回した。先程より少し強めに。
「ウッ!ウゥゥン。」と涼香は腰を動かせ声を殺しながら呻き始めた。
涼香はピンヒールの踵を上げ苦悶の表情をしながら、右手で口を塞ぎ子宮から徐々に突き上がってくる快楽感と必死に闘っていた。
タイトミニの裾は太腿の付け根まで上がり、ストッキングのパンティー部にショーツのシルエットが微かに映し出されていた。
「気、持、ち、いい!気、持、ち、いい政昭さん」と快楽感に負けない様に声を殺しながら囁く涼香。
私は左手人差し指を涼香の口に当てると、涼香は私の指を甘噛みし始め、口を塞いでた右手で私のチャックを下げ、ペニスを露にさせた。
すると、快楽に支配されたのか私のペニスの裏筋を2、3回舌で舐めあげると、パクリと口に含み亀頭を舌でクルクルと舐め回し始めた。
※元投稿はこちら >>