今日は以前から約束してた涼香とのデートだ。
涼香は何時ものように髪をアップにし、ポニーテールで纏め上げ高校生とは思えないメイクにオレンジのタイトミニを履き、ミニの裾から伸びる足はシャドウローズの模様が入ったバックシームの黒ストと、レッドソールの黒いピンヒールが涼香の足を妖艶に見せていた。
上半身はライトグリーンのブラウスだが、生地が薄手のためオレンジのブラが透けて見える。
SEXの快楽を知ったせいか、何処と無く大人の女の色香を漂わす様になった。
涼香と腕を組みながら歩いていると、前から涼香の名前を呼び手を振っている女性がいた。
「あっ!瑞穂!」と涼香が答えた。
あの同級生の瑞穂だが、キリッとしたメイクを施し、家に来た時とは別人であった。
一緒に居るのはたぶん父親だろう。
瑞穂は首元がVカットされ胸元を強調した白いカットソーにミモレ丈の黒いハイウエストのタイトスカート、白のピンヒールを履き足首にはゴールドのアンクレットが光っていた。
カットソーからは黒いブラのシルエットが透けて見え、タイトスカートの左側は裾から太腿まで深くスリットが入り、スリットから覗く足はガーターベルトで吊るされた黒のガーストを履き、履き口は赤いレースの花柄が施され、とてもセクシーである。
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