涼香が初めてクンニを経験してから一週間が経った。
その日も晴美と深雪は店に出て私と涼香、二人の時間がカウントダウンを始めた。
晴美と深雪が帰って来るのは1時頃だ。
それまでの約6時間、私と涼香の淫靡な時が流れる。
何時もの様にリビングでビールを飲んでると、涼香がパジャマ姿で降りてきて、冷蔵庫からコーラを持って私の横に座った。
私は自然と涼香の肩に右手を回し、涼香の顔は私の右肩にもたれてた。
「お義父さん、何かおつまみ作ろうか?」と以外な言葉に「涼香出来るのか?」と返すと、涼香は私の右頬をつねりキッチンに向かった。
暫くして私はキッチンの涼香に後ろから悪戯しようと立ち上がろうとしたその時、「出来たよ!お義父さん」と涼香がスクランブルエッグを持って来て、「アーン」とフォークからひとくち私の口に運んでくれました。
その後涼香は階段を上がり自分の部屋に戻ったのです。
先週の事を思いだし、今日はJK涼香がどんな姿に豹変しどんな淫乱な女になるのかと考えながら、内心ワクワクしながら待ってました。
その時私のペニスはズボンの中で既に硬くいきり立ってました。
すると階段から「待たせてゴメンナサイ」との声に振り向くと、そこには長い黒髪をアップにし、ロングチャイナに身を包んだ涼香が立ってました。サイドスリットから見える足はガーターベルトで吊るした黒のストッキングが妖艶な涼香を一層引き立てました。
一歩一歩ゆっくりと階段を降り、私の横に再び座りました。先程とは違い、今度は左足を上にして足を組みながら・・・
サイドスリットから見える太腿がとてもセクシーで、完全に一人の女です。
「お義父さん、今日謝らなければならないの」と涼香が急に言い出すので、「どうした?」と聞くと「一昨日から生理が始まって、涼香のあそこを、お義父さんに見せれないの」と悲しい顔をするので、「大丈夫、気にするな」と言うとコクリと涙を浮かべながら頷きました。
「だけど、お義父さんにはちゃんとするから」と再び言うと、涼香の右手は私の股間を擦ってました。
「お義父さんはオナニー右手でするんだよね」と聞くや否や、既にチャックを下ろし硬くなっていたペニスを出して来ました。
すると涼香は右手でゆっくりと私のペニスをシゴキ始め、「こんな感じでいいの?」と聞くので、「ああ、気持ちいいよ」と答えると、涼香の右手は徐々に速さをまし、握ってる圧力も強くなり、そのしなやかな親指と人差し指で作られたリングが亀頭と擦れると、何とも言えない痛気持ちいい感覚が全身を包みました。
「涼香、我慢出来ない、出そうだ!」と言った瞬間、硬く脈打つ私のペニスを涼香の口が包み込みました。
同時に私は涼香の口の中に大量の精子をまた放出しました。
今日の涼香は射精後も私のペニスを包んだまま、ゴクリと精子を飲み舌を廻すようにペニスを舐めながら味わってました。
私のペニスが少し萎えてきたら、ゆっくりと涼香は口からペニスを解放して、尿道に残った精子を右中指ですくいあげ、キャンディを舐めるようにその指を舐めました。
私は右手を涼香の太腿に滑らせ、「生理の時の涼香の恥部も見たいな」と言うと、少し考えてから恥ずかしそうに「見るだけだよ」と言いチャイナと同じ濃いブルーのショーツを下げ、チャイナの裾を持ち上げました。
そこにはこの前見たピンクの恥部とは別の、赤黒い恥部が有りました。
私はその赤黒い恥部の上から少し顔を出してるクリトリスを中指で触ると、「ダメ! 汚れるから」と私の指を取り、赤黒い生理汁が付いた中指を舐めました。
私は強く抱きしめ「ゴメン」と一言だけ言い、その後の無音の時間を楽しみました。
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