次の瞬間、父親は瑞穂の頭を鷲掴みにし強制的に自分のペニスをくわえさせ、イラマチオを始めた。
4、5回瑞穂の頭を上下させた後、瑞穂の頭を自分のペニスに押し付け、自分も椅子から少し腰を浮かし瑞穂の口に射精したのだろう。
父親の顔は快楽に満ちた表情をしている。
全ての精子を飲み込んだのだろうか、瑞穂は顔を上げ再び私の方を見つめてきた。
紅の剥がれた唇を開くと、口にはまだ父親の精子が残っている。残った父親の精子を舌で泡立てゴックンと飲み干した。
その表情は正に父親の性奴である。
涼香は私の精子を飲み干すと体制を戻し椅子に座り私の顔を見ながら「涼香もうダメ!また逝きそう!」と声を震わせ訴えてきた。
私はバイブのリモコンをMAXすると、「政昭さん、涼香逝っちゃいます」と背中を蛯反らせ、声を震わせながら果てた。
リモコンのダイヤルをOFFにし、涼香の恥部をストッキング越しに触ると「ピクン」と反応し、恥部は淫乱汁でねっとり濡れていた。
涼香の唇もオレンジの紅が剥がれ、口元には精子が付着している。
私は口元の精子を右手中指で拭き取り、涼香に最後の精子を舐めさせた。
少し頬を赤らめているが、涼香のその表情は瑞穂に勝る位快楽に満ちた表情をしている。
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