その時、瑞穂がこちらを向き目が合った。
私の視線を感じたのか、虚ろな眼差そして深紅の紅で覆われた唇は半開きし口元が下がり、微かではあるがその口元から一筋の唾液を流がしながら私に笑みを投げてきた。
左足はスリットから完全に露出し、太腿の赤いレースの履き口が色白な瑞穂の太腿を更にエロく見せる。
涼香の同級生とは思えない妖艶な女に、いや娼婦になっていた。
涼香と男女の関係になり約10ヶ月、週に1、2度SEXを楽しんでいるが、涼香がこんな淫乱な表情を見せた事は無い。
あの時涼香から聞いた衝撃的な告白を半信半疑に思っていたが、瑞穂の表情を見るとそれが確信に変わった一瞬である。
「週に3、4回?いや毎夜か?」何れにせよ高一でヴァージンを奪い、それ以来今日まで関係を持ち続け、瑞穂をSEXの虜にした父親に脅威を感じたと同時に、瑞穂を一度味わってみたいと横縞な感情が再び甦った。
瑞穂は私に向かい、無音で何かを語り掛ける。
口の動きを読むと「き・も・ち・い・い・で・す・か?」と聞いてるようだ。
私はコクリと頷くと、「こ・ん・ど・わ・た・し・が・し・た・い」と妖艶な笑みで私を誘ってきた。
再び頷くと、瑞穂はニコリと微笑んだ。
私は瑞穂と見つめ合いながら涼香のフェラを受けている。
涼香のフェラと瑞穂の妖艶な笑みで、ペニスは精子解放の準備が万全状態になっていた。
涼香はフェラをしながらも、膣内のバイブと闘っており膝はガクガクと震えている。
私はバイブの動きを強める為、リモコンのダイヤルを更に右へ回した。
涼香はペニスをくわえながら「ウゥゥ~!」と呻き、私の膝をポンポンポンと叩く。
そしてポニーテールを左右に振り始めた。
「出すよ」と涼香に聞くとポニーテールが縦に振られたので、涼香の頭を押さえつけ喉元めがけ大量の精子を放出した。
瑞穂と見つめ合いながら・・・
「ウォップ!フォップ!」と嗚咽しながらも精子を飲み込んでいく涼香。
瑞穂は「い・き・そ・う」と無音で私に語り、更に妖艶な表情となり、目尻からは涙、口元からはヨダレが流れて出て昇天寸前だ。
瑞穂も膣内に仕込んだバイブが子宮を苛めてるに違いない。「た・す・け・て」とまた私に無音で話し掛ける。
父親は目を瞑りながら顔を天井に向けている。
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