「先生ね、あまり男の人のこと勉強してこなかったから、どうしていいかわからないの。男の人って怖いなって思ってて、でもノン君となら一緒にお勉強できるかなって、ごめん、よくわかんないよね」
「先生」俺は先生を抱きしめた。
「ノン君の方が大人みたいだね」
「俺だってドキドキして何もわかんない。でも先生が好きで好きで」俺は先生をベッドに押し倒した
「ノン君、焦らないで、ノン君のしたいこと何してもいいから。先生ノン君に何されてもいい、先生もノン君が大好きだから」
この日から俺と先生の愛のレッスンが始まった。春休みが始まって1週間が過ぎたころ、俺は先生と一つになった。
「ノン君キス上手になったね」先生のレッスンのおかげで俺は少しずつ性の知識とテクニックが上達していった。もちろん先生がネットで予習してそれを俺に伝授し、そしてテストするのだ。
「口唇の触れ方、吸い方、舌の入れ方、唾液の送り方、舌の絡め方、そしてキスをしながら手で相手を優しく撫でる、もう完璧!」先生は笑顔で俺の頭を撫でてくれた。もちろん二人とも全裸のままだ。
「先生、ご褒美ちょうだい」
「いいわ、ペロペロしてあげる」
「うん」俺は笑顔でうなずいた。先生は喜ぶ俺のペニスを手に取り優しく舌を這わせた
「ああ~、先生、凄く気持ちいい」
「ノン君ペロペロ大好きだもんね、先生ノン君が喜んでくれる顔見るの好きなの」
「ああ、先生」
「可愛い、ノン君、いつまでも先生の彼氏でいてね」
「うん、先生、そんなに舐めたら出ちゃうよ」
「いいよ、先生に飲ませて」
「先生~」12歳の俺は勢いよく先生の口内に樹液を放っていた
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