「お兄ちゃん、おかわりは?」妹特性のハンバーグを二人だけの食卓で食べた
「あっ、そうだ、さっきママから電話があって、今日は帰れないって。ちゃんと戸締りしてねだって」
「おお、いそがしいんだな、お母さんも、そうだ、遥、女優の木村文〇に似てるって、ななせが言ってたぞ」
「あら、そう~」遥は頬に両手をあてて微笑んだ
「まんざらでもないみたいだな」
「うん、だって寄せてるもん」
「まじか!」
「ななせちゃんって、この間スーパーでじっと見てた子だと思うけど」
「そうらしいな」
「やっぱり、だからわざと手繋いでみたの」
「まじか!」
「作戦成功、二人の関係も進展したし」
「シスコン疑惑が持ち上がったけどな」
「だって、シスコンじゃん」
「そうですけど、何か?」
「あ~、開き直った~」
一緒に洗い物をして、俺たちは一緒に風呂に入った
「すごい、元気」俺の肉棒はずっと起ちっぱなしだ
「ああ、お前が女優に似てるんだと思うと何か興奮しちゃって」
「もう、それじゃ落ち着くようにぺろぺろしてあげる?」
「ああ、たのむよ」俺はバスタブの縁に腰掛けた。妹のフェラ顔を見ながら気持ち良くなれるこのプレイが俺は好きだ。小5の少女は兄の性感帯をあっという間に知り尽くしていた。カリに口付けし、準備液を吸い取る、舌を伸ばしてカリ首を舐め回す、さらに裏筋を舐め上げ、陰嚢を手の平で刺激する
「ああ、いい~」俺の吐息を合図に妹はゆっくりと口に咥えていく。3分の2まで咥えられるようになった
「ああ、遥、もう、だめだ、ああ、ああ~遥~」俺は勢いよく妹の喉奥に射精した
「いっぱひ、ではへ」口の中に貯めた兄のザーメンを妹はゆっくりと飲み干した
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