「お兄ちゃ~ん」俺を抱きしめ遥が快楽に浸っている。
「気持ちよかった?」
「んん、良くわかんない、でも凄い幸せ」
「遥」俺は妹に何度もキスをした。
「もう、お兄ちゃんったら、あっ」俺の肉棒が小さくなり、妹の花弁から抜け落ちた
「ちょっと待って」妹はシーツのあたりを気にしている
「血が出てるのか」俺はティッシュで妹下半身を拭った。そこには鮮血がついていた
「うん、大丈夫、タオルしいといたから」妹の尻のしたには妹が小さい時から気に入っているバスタオルがしいてあった
「でも、血は洗っても落ちないかも、でもお兄ちゃんとの記念にとっとくね」
「ああ」俺は微笑んだ。だが妹のしたたかな計算がそこにあったことを知る由もなかった
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