俺は快楽に浸りながら、妹に軽く体重をかけた。密着する肌、妹がすすり泣くのがわかった。
「痛むのか?」
「んん、嬉しいの。やっと遥の願いがかなったんだもん」妹は手足を絡めてきた。
「遥」俺は愛しくて可愛い妹の頬にキスをした
「お兄ちゃん、また大きくなってるね、ズキズキする」
「ああ、ごめん、お前が可愛くて、抜こうか?」
「いい、このままで、だって、お兄ちゃんと一つになってるのが良くわかるし」
「遥」俺の勃起は完全に回復していた。小5の妹の膣の中で
「お兄ちゃん、遥ずっとお兄ちゃんに愛してもらいたかったんだ~、やっと思いがかなうと思ったら、お兄ちゃん最後までしてくれなくて、悲しかった。遥は一生お兄ちゃんのそばにいたいの」
「遥、ごめん、気づいてやれなくて」
「いいの、これからずっと遥はお兄ちゃんのものだから」
「愛してる、遥」俺はゆっくりと腰を前後させた。健気に痛みをこらえ、必死に俺に抱きつく妹。数回ピストンを繰り返し、俺は妹の中に二度目の欲望を爆発させた。
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