この日のために妹の中で撮影プランは練られていたのだ。全裸でベッドで横になる妹のブックりした秘部を撮影しながら俺は思った。秘部を指で開き、ピンクの内壁を撮影する。俺のベッドで脚をM字に開き、大胆にポーズをきめる妹。俺は我慢の限界であると告げた。カメラを固定し、撮影を続けながら、俺は妹への愛撫を開始した
「遥、可愛いよ」
「お兄ちゃん、嬉しい、お兄ちゃんと一つになれるのね」
「ああ」俺は妹の口唇を塞いだ。あとは無我夢中で小さな裸身を舐め回し、そして挿入した。まだ初潮が来ていないのは知っていた。挿入するとき妹は少し痛がった
「お兄ちゃん、痛い」
「遥、やめる?」
「いや、最後まで来て、遥我慢する」それは腰を前に進めた
「ああ、お兄ちゃん、入ってきた~」
「遥」俺は愛する妹にキスをした。
「愛してるよ、遥」
「お兄ちゃん、熱い、凄く固いよ」
「ああ、遥、もう限界だ」
「いいよ、遥の中にちょうだい」
「遥」俺は小さな妹の身体をしっかりと抱きしめ、そしてまだ未発達の子宮に大量の樹液を放った
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