「今夜、パパもママも帰って来れないって」昼休みに妹からメールが来た
「了解、部活終わったら速攻で帰る」俺は返信した。
「ノン君、今日部活終わったらお茶しよ?」ななせが誘いに来た。
「今日は用事があるんだ、悪い。また今度」
「そう、それから家で一緒に勉強する件、来週にでもどう?」
「来週なら大丈夫だと思う」
「良かったら、泊まってもいいよ、親旅行だし」
「えっ?」俺は周囲をうかがった。話が届く範囲には誰もいない
「もう、大丈夫、取って食べたりしないから、考えといて~」ななせは爽やかな笑顔を残し、去っていった。
家に着いた。
「お兄ちゃんお帰り、お腹すいてるでしょ~」
「ああ、すごく」俺は夕飯の準備をする遥を後ろから抱きしめた
「もう、ダメよ、ご飯食べてから」
「ああ」首筋にキスをした
「あん、お兄ちゃんのばか~」振り返った妹は俺の口唇の軽くキスをした。
夕食後、風呂に入り、ベッドに入り、妹を待った
「お兄ちゃん」部屋に妹が入ってきた
「おいで、遥」パジャマ姿の妹は手にビデオカメラを持っていた
「これで、遥を撮って、お兄ちゃんとの思い出残しておきたいの」ぽっちゃりしていたころの遥は撮影を嫌がっていた。俺のスポーツで活躍するシーンは沢山残っているが、妹の映像は少なかった
「いいよ」俺はカメラを構えた
「脱ぐところから撮って」妹ははにかみながら1枚ずつ脱いでいった。やがて全裸になった妹は笑顔でポーズをとり、そして一周回ってみせた
「次、お兄ちゃんの番」
「俺も?」妹は再びパジャマを着こんでいた
「そう、お兄ちゃんの大きいオチンチンも撮る」俺はしぶしぶ脱いだ。脱ぎ終わるころには完全に勃起していた。ビデオを構えたまま妹が勃起目指して近づいた
「お兄ちゃんおおっきいオチンチン」
「おい、撮ってないで何とかしてよ」
「うん、ぺろぺろするね」妹は裏筋を舐め上げた
「ああ~」
「可愛い声出てる」妹はさらに舐め上げた、撮影を続けたままで
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