ベッドに入っても妹の尋問は続いた
「お兄ちゃん、先生と毎週してたの」
「あ、ああ」
「それって、いけないことでしょ」
「たぶん」
「先生は大人なんだし、先生が罰を受けることになるんでしょ」
「そうだな」
「それでも関係は続いてたんだ…」
「先生のマンションでしか会ってなかったけど」
「ねえ、お兄ちゃん、遥にはしてくれないの?」
「その、兄妹だし…」
「遥がどうしてもって言っても」
「それは…、お母さんにバレたりしたら」
「大丈夫よ、お兄ちゃん先生と2年もバレずにしてたんだもん」
「でも」
「ダメなの?遥のこと愛してないの?」
「そんなことないよ」
「遥、お兄ちゃんとずっと一緒にいる、悲しい思いさせないから、遥のこと愛してよ」妹の瞳に涙があふれた
「わかったよ、遥」俺は妹に口付けた
「ほんと」
「でも、今夜はよそう、明日学校だし、週末な」
「うん、わかった、今夜は遥のこともぺろぺろして」
「ああ」俺は妹の裸身を愛撫した。それは柔らかく、弾力があって、舌を這わすたびに敏感に反応し、可愛い声で泣いた。妹が愛しくてたまらなくなっていた。そして、一生そばにいて欲しいと思うようになっていた
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