「2回目なのに早かったね」
「ああ」俺はななせの締め付けと妹の遥のフェラ顔を思い出し、3分ともたなかった
「あたしもすごく気持ち良かった」ななせはティッシュで自分の股間と俺の股間を同時に拭きながら笑顔を浮かべた
「ななせのおまんこ、締め付けが強くて、気持ちいいんだよ」
「もう、声小さいぞ~」
「ちゃんと聞こえてるくせに、そうださっきの続き」
「そうね、ノン君の武勇伝聞いてあげる」ななせは上機嫌だ
「どこまで話したっけ」
「お堅い人妻に抱きしめられたところから」
「そうそう、俺は顔を上げた、何となく懐かしくて涙を浮かべてたみたい、それを見て久美子さんは俺の頬にキスをしてきた」
「うん、うん」ななせは身体を密着させてきた
「お母さん、俺は甘えた声で久美子さんを抱きしめた。俺の髪を撫でる久美子さんと目が合った。そして俺たちは口唇を重ねた」
「うわ~」興奮したななせも俺の口唇を奪った
「俺は久美子さんの口唇を吸い舌をさし入れた。そして舌を絡めると久美子さんの息が荒くなっていった。キスをしながら俺は久美子さんの身体を撫で回した」
「うわ~、いよいよ」
「いよいよって時に、ただいま~って、しおりの声がして俺たちは離れた、しおりが部屋に来て一緒にお茶を飲んでから俺はしおりの部屋に行った。すれ違う時に久美子さんにアイコンタクトをとったけどね」
「うわ~、人妻と男子高生の禁断の関係、超興奮する、それからどうなったの」
「その日はしおりとしただけ、でも土曜日、外で二人で会ったよ」
「で、どうしたの」ななせはニコニコしながら俺の顔を覗き込んだ
「もちろんラブホに行ってやりまくった」
「どんな風に」
「そこまで聞く?」
「聞く聞く」
「それじゃ、フェラしてよ」
「もう、だだっ子~、いっちゃだめだからね」
「わかったよ」俺はどの女の子としているときも、遥のフェラ顔を頭に思い浮かべるようになっていた。ベッドの下で膝をつき、俺を見つめながら潤んだ瞳でフェラをする遥の姿は最高に俺を興奮させる。
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