湯船の中で俺の肉棒を撫でていた妹は、
「お兄ちゃん、ぺろぺろしてあげる」
「ああ、すぐいっちゃうかも」
「いいよ、これだけ固かったらすぐいっちゃうのわかるから」
「そうか、たのむ」
「そこに座って」俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開いた俺の股の間に妹は陣取り、俺を見上げた
「遥、ほんとに可愛くなったな」
「お兄ちゃんのおかげだよ」微笑む遥は最高に可愛かった。軽く下を出して、カリの裏側を舐め上げる
「ああ~」
「お兄ちゃん、感じ過ぎ、ひと舐めしただけなのに」
「まじですぐ、いっちゃう」
「ふふ、お兄ちゃん可愛い」妹は裏筋を舐め上げ、よがる俺の表情を愉しみながら、カリ全体を口に咥えた。口唇と舌で敏感な部分を刺激され俺は爆発寸前だった
「ああ、遥、俺、もう」そのとき妹がカリを開放した
「お兄ちゃん、白鳥先生ともこんなことしてたの」柔らかの表情とは裏腹に妹の瞳は俺を見据えていた
「ああ」
「そう、いつから」
「小学校を卒業してからすぐ」
「ありがとう、正直に話してくれて」妹は一気に俺の肉棒を根元近くまで飲み込んだ
「ああ、遥~、凄いいい~」
「お兄ちゃん、飲ませて」そう言って妹はさらに俺の肉棒を奥まで咥えこんだ
「ああ~、遥~」俺は勢いよく妹の喉元に大量のザーメンを放出した
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