「遥」俺は背中から抱きしめ、口唇を吸い、そして二つの乳房を揉みしだいた
「んん」妹は可愛いく悶える。その声も俺をさらに刺激する
「お兄ちゃん、凄く硬くなってる」
「ああ、遥、俺凄く興奮してる」
「お兄ちゃん、ぺろぺろしてあげる」
「そうか、たのむ」俺は湯船の縁に腰を下ろした。全裸の妹がバスマットの上にアヒル座りをする。妹の可愛い顔、大きな乳房、そして少し大きめの尻、全てが視界に入る。このポーズが俺をさらに刺激することを妹は悟っていた
「お兄ちゃん」妹は笑顔で俺の奮い立つ肉棒にそっと舌を這わせた
「ああ~」
「ふふ、お兄ちゃん感じすぎ」妹は笑顔で俺の肉棒を一気に飲み込んだ
「うわ~、凄いいい、遥」
「まだいっちゃだめ」両手でペニス全体を刺激しながら妹は俺を見上げた
「遥、すごく可愛い」
「ありがと、お兄ちゃん約束して」
「なんだ?」
「ほかの女の人と付き合うときは身体だけの関係にて、心はいつも遥のものでいて」俺を真剣に見つめる妹
「ああ、わかった約束する」俺は妹を立たせ、そして誓いのキスをした
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