「お兄ちゃん、元気出たみたいね」遥がニコニコしながら俺を見ていた。二人だけの夕飯、俺は3杯目のご飯をかきこんでいた。
「そうか、遥にも心配かけたな」
「いいよ、お兄ちゃんと一緒にいれるだけで」
「遥」
「お兄ちゃん、ご飯粒ついてるよ」俺のすぐそばにきた遥は俺の頬についたご飯粒を舌で舐め取った
「今夜は二人とも帰って来れないって?」俺は話題を変えた
「うん、一緒にお風呂入ろ」
「あ、ああ」
「お兄ちゃん焦ってる」妹は照れる兄をみて楽しんでいるようだ。
妹のダイエットは順調で開始から10キロ体重が落ちていた。今は発育の良い小学生にしか見えない。そのくせバストは大きく、兄の俺としても目のやり場に困ることもある。先に俺が風呂に入り、しばらくして妹が入ってきた
「お兄ちゃん、恥ずかしいから見ないでよ~」
「あっ、わりい」確かに俺は妹の裸身をガン見していた。そして湯船の中で思い切り勃起していた。
「遥も入れて」身体を流したあと妹は湯船をまたいだ。一瞬のスキをついて俺は妹のぷっくりした花弁を盗み見た
「よいしょ、いいお湯」背中を向けた妹が寄りかかってきた
「お兄ちゃん、当たる」
「ああ、久しぶりに見ちゃったらメチャクチャ起ってる」
「もう、正直だな~、妹の裸みて大きくなっちゃったの~」
「ああ、遥」俺は妹を羽交い絞めにした
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの好きにしていいよ」妹の甘い囁きに俺の欲望はピークに達した
※元投稿はこちら >>