両親が帰らない夜、俺たちは深夜までお互いの身体を愛撫し合った。幼い幼女の身体は敏感で可愛い声を上げて何度もエクスタシーを味わっていた。俺の肉棒も何度も勃起し、器用で感の良い妹は一晩で完璧なまでのフェラを会得してしまった。
両親が帰ってきたころ俺たちは別々の部屋に戻り熟睡していた。
「尊徳、遥、あなたたちの好きなウナギ買ってきたわよ」母が部屋に起こしに来た
「おお、尊徳、珍しくゆっくりだな」父親は笑顔で本を読んでいた
「お兄ちゃん、少し遥のご飯食べて」テーブルについた遥はうな重のご飯を半分俺のところに持ってきた
「遥はだいぶ痩せてきたわね、糖質を抑えて正解」一家の団欒は週に1回か2回あるくらいだ。だが俺には妹がいる。それだけで充分だ。遥と目が合った。少しはにかむ遥、俺も笑顔を返した
「遥、お兄ちゃんといつまでも仲良しね」母親が遥の髪を撫でた
「うん、お兄ちゃんがいるから、パパとママ今日もお出かけしていいよ」
「おいおい、遥、パパも少しは家にいさせてくれよ」父親が離れたところから言った
「そうね、ママはパパともう一晩お出かけしてもいいかな~」
「おいおいママまで」戸惑う父親を見て母親と遥は笑っていた。
それから2週間後、事件は起こった
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