「お兄ちゃん、そんなに気持ちいの?」
「ああ、遥に舐められてると思うとよけい気持ちいいのかも」
「嬉しい、もっと舐めるね」妹はカリを軽く掴み、小刻みに舌を上下させ、袋の裏からカリまで舐め回した
「ああ、遥、凄い上手だ、お兄ちゃん爆発しちゃうかも」
「嬉しい、お兄ちゃん遥の舌で気持ち良くなってくれて、これから毎日舐めてあげるね」
「ああ、遥、口を大きく開けて歯が当たらないように先っぽを口の中に入れて」俺は兄としての自覚を失っていた。可愛い妹によってもたらされる快感は俺の理性を奪っていた
「あぐ、ほう」肉棒を口に含んで妹を俺を見上げ、瞳で問いかけた
「ああ、そうだ、いい、遥、遥~」俺は妹の口内に大量の樹液を放った
「んん~」妹は一瞬目を見開いた。
「遥、ごめん、気持ち良くて、つい」ゆっくりと妹の口から肉棒を引き抜いた
「おひいひゃんの、へーし、のんひゃう」口の中に俺の樹液を貯め込んだまま妹は目を閉じ、そして、ごくんと喉を鳴らし、飲み込んだ。
「ちょっと、苦い」妹は苦笑いした
「飲んでくれたのか、遥」
「飲んじゃったよ、だってお兄ちゃんのせーしだもん。なんだか飲んでみたかったの」
「ありがとう、遥」俺は妹を抱きしめた
「お兄ちゃん」
「なんか、嬉しくて」
「お兄ちゃん可愛い、遥またあそこが濡れてきちゃったみたい」
「遥、次はまたお前の番だ」
「うん、また気持ち良くしてくれる」
「ああ」俺は愛らしい笑顔を見せる妹に口づけた。舌を絡ませ、口唇を吸った
「お兄ちゃんとのキス、こんなに気持ちいなんて」妹の頬が紅く染まっていた
「おいで、遥」俺は幼い妹をベッドに横たえ、全身を愛撫した。
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