俺はベッドの端に座り、妹はカーペットの上にアヒル座りになった。俺の股の間に入り込み、妹は肉棒に手を伸ばした。
「近くで見るとすごい大きい」少しひんやりする小さなてが、熱くたぎる俺の勃起に触れた
「ああ」思わず吐息を漏らし、俺は目を閉じた
「お兄ちゃん、声出てる。遥がちょっと触っただけなのに」微笑む妹、この角度から見る妹はさらに可愛く見える。丸い輪郭、クリっとした目、張りのあるバスト、俺の興奮はさらに高まった
「遥、早く」
「うん、それじゃ、キスから」チュっと音を立てて遥が裏筋の中央に口づけた
「ああ~」
「お兄ちゃん、感じすぎ~」俺の反応に気を良くした妹は笑顔を輝かせた
「遥、凄い気持ちいいよ」
「わかってるよ、オチンチンびくんびくんいってる。なんかかわいい」純真な少女は俺の肉棒に戯れるように一度下を向けては手を放し、勢いおい良く腹にぶつかるのを楽しんでいた
「遥、お兄ちゃんもう我慢できない、早く、舐めてくれ」
「わかった、こう?」少女の小さな舌が、裏筋を一気に下から上まで舐め上げた
「ああ~」俺はあまりの快感に大きな声を張り上げていた
※元投稿はこちら >>