10分くらいで妹は目を覚ました。
「あっ、寝ちゃった、お兄ちゃんの横で寝るの久ぶりだったね。すごく安心する」
「遥」俺は妹にキスをして抱きしめた
「お兄ちゃん、まだ大きいよ」
「ああ、なんか、お前の寝顔見てたら可愛くて、ずっと大きいままなんだよね」
「お兄ちゃん」妹は俺の肉棒を小さな手で包み込んだ
「遥、気持ちいい」俺が目を閉じると遥がキスをしてきた
「お兄ちゃん、今度は遥がお兄ちゃんを気持ち良くさせたい」
「遥、嬉しいよ」
「どうすればいいの?」目を大きく見開いて俺に問いかける妹の表情はとても可愛く、愛しかった
「それじゃ、俺の身体舐め回して、気持ちいとこ探してみて」
「うん、わかった、いっぱい舐めちゃお」妹は笑顔で俺の裸身にまたがった
「オッパイ、大きいな」
「もう、お兄ちゃんのエッチ、今は遥の番、いたずらしちゃだめ」
「おお、わかった」重力でさらに大きく見える妹の乳房から慌てて手を放した
「まずは、耳、遥は耳気持ち良かった、お兄ちゃんはどうかな」小さな舌で耳を舐める妹、乳房が俺の胸に触れ心地いい
「ああ」
「あっ、エッチな声出た、お兄ちゃんも耳好きなの?」
「うん、耳好きかも」
「発見、耳ならいつでも舐められる」
「おい、お母さんの前とかで舐めるのはやめろよ」
「ええ~」
「舐めようと思ってたの」
「うん、だって兄妹だからいいじゃん」
「だめだ」
「お兄ちゃん、焦ってる、可愛い」
「おい、兄をからかうな」
「ふふ、怒った顔も可愛い」
「遥もすごく可愛いよ」俺は妹を抱きしめた
「お兄ちゃん、進まないよ~、それにオチンチンどんどん大きくなってる~」
「そうだな、オチンチン舐めてくれるか」
「うん」妹は満面の笑みを浮かべた
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