妹の全身を舐め回した。乳房、乳首、脇の下、脇腹、おへそ、無毛の美丘、太もも、肉厚の花弁、クリトリス、尻、アナル、妹は可愛い声で鳴いた
「遥、気持ちいいか?」
「うん、遥気持ち良くてとろけちゃうよ~」
「どこが気持ち良かった?」
「ここ」妹は幼い花弁に手を持って行った
「それじゃ、もっと舐めてあげる」
「うん、ああ、お兄ちゃん、遥いっぱい濡れちゃってる、ああ、恥ずかしい、お兄ちゃんそんなに舐めちゃいや」
「遥のジュースいっぱい飲んじゃった」
「ああ、あとで遥もお兄ちゃんの飲みたい、でも今はもっともっとなめて、遥の恥ずかしいところ」
「ああ、もっといかしてあげる」俺は妹の幼い花弁一帯を舌でべろべろと舐め回し、やがて舌先に軽く力を入れてクリトリスをはじいた、
「あん、ああん~」妹の声は興奮がピークが近いのをあらわしていた。俺はクリトリスを舐めながら両手を伸ばし、二つの乳首を刺激した
「ああ、お兄ちゃん、それだめ、ああん、遥いっちゃう、いっちゃうよ、ああお兄ちゃん~」妹の太ももが俺の側頭部を締め付け、背中が快感に大きく反れた。そしてガクンとベッドをゆらした。俺は息の荒い妹の幼い花弁を拭いてやりながら耳元で囁いた
「遥気持ち良かったか」
「うん、お兄ちゃん、遥、身体に力が入らない。お兄ちゃん大好き」俺は妹の頭を撫でた。妹は微笑み、目を閉じた。
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