妹を抱きしめ舌を絡めた。弾力のある肌、俺の興奮は最高潮に達していた。
「お兄ちゃん、オチンチン熱いよ~」
「遥」俺は妹の腹に勃起をこすりつけていた。
「オチンチンどうしたいの?」
「もうちょっとこのまま、ああ~」俺は勢いよく樹液は放った。小5の妹の腹に
「あっ、何これ、ぬるぬるして、ああ凄い、落ちないよ」腹についた樹液を手ですくい、それを興味深く見つめる妹
「それは精子、男の興奮がピークに達したとき、出るんだ」放出したことで俺は少し落ち着いて、罪悪感に支配されつつあった。
「お兄ちゃん、興奮してたの」
「ああ、お前の身体、凄く興奮する」
「お兄ちゃん、遥も興奮してる、どうすればいいの」
「ベッドいこう、最高に気持ち良くしてやるよ」
「うん」妹の笑顔が再び俺の心に火をつけた
ベッドに戻り俺たちは身体にまいたタオルをはだけ全裸になった。キスをしながら俺は妹にキスの雨を降らせた
「あん、お兄ちゃん気持ちいよ」
「遥、気持ち良かったら声出していいからな」
「うん、ああ、オッパイ気持ちいい」俺は妹の乳房を揉んだ。そしてツンと突き出したピンクの乳首を舌先で転がした
「ああ~、お兄ちゃん、遥すごく気持ちいいの~」妹の感じてる顔は少女の顔とは思えないほど色っぽい
「遥、女の子は男よりずっと気持ち良くなるんだよ」
「あん、お兄ちゃん、ああ、ふわふわして、熱い~」二つの乳房を同時に攻められて妹はかぶりを振り快感の大きさをあらわした
「あん、あん、あ~」幼い妹の裸身が硬直した。俺は二つの乳房を開放し、妹の頭を撫でた
「遥、気持ち良かったか」俺の問いかけに妹はゆっくりとまぶたを開いた、呼吸は荒く、形の良いバストが上下する
「お兄ちゃん、凄く気持ち良かった、遥どうなっちゃの」妹はとぎれとぎれに言葉を発した
「遥、お前はいっちゃったんだ。女の子は興奮がピークに達すると、精子は出ないけど、ここが濡れてくるんだ」俺は妹の幼い花弁を優しく撫でた
「ああん、遥のそこ、凄い濡れてる」
「そうだよ遥、お兄ちゃんに愛撫されて遥のオマンコはぬるぬるになってる」
「どうしてぬるぬるになるの」
「お兄ちゃんのオチンチンが入りやすくなるようにだよ」
「お兄ちゃんのおっきいオチンチンが遥の中に」
「ああ、でも兄妹でそんなことしちゃいけないんだよ」
「お兄ちゃん、遥がして欲しくても」
「ああ、遥に彼氏ができたらしてもらいな」
「やだ~、遥はお兄ちゃん以外は好きにならない~」俺は必死に訴える妹が限りなく愛しくなった
「遥、お前は最高に可愛いよ」キスで妹に愛を伝えた
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