「脱いだよ~」妹は立ち上がり両手を広げ可愛くアピールした。その下半身は無毛だった
「凄い、エロいな」
「お兄ちゃん、妹にエロいだなんて~、でもお兄ちゃんならゆるしてあげる」妹は俺に接近した
「お兄ちゃん」そして次の瞬間俺を抱きしめた。形の良いDカップのバストが俺の顔に押し付けられた
「お兄ちゃん、遥がいつもそばにいるよ」
「遥、俺、我慢できないかも」
「いいよ、我慢しないで」俺は妹を抱きしめそして口唇を奪った。そこまではいつものご褒美のキスだったが、自分を制御できなくなっていた俺は妹の口唇を割って、舌をさし入れた
「お兄ちゃん、どうしたの」
「遥、愛し合ってる男と女はキスをするとき、舌と舌を絡めるんだよ」
「お兄ちゃん、遥のこと愛してるの?」
「ああ、愛してるよ」
「お兄ちゃん、いいよ、遥もお兄ちゃんのこと愛してる」中学三年の俺は小学5年の妹と舌を絡め、抱きしめた。弾力のある妹の全裸の肌が心地よく俺の肌を愛撫していた
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