「うわ~」俺はその形の良さと綺麗なピンクの乳首に目が釘付けになった
「お兄ちゃん見すぎ」俺の視線を遮るように遥は腕で乳房を隠した。俺の股間は激しく勃起していた
「お兄ちゃん、凄い、大きい」
「あ、ああ、そんな最高のオッパイ見たら大きくなっちゃうよ」
「すご~い、さわっていい?」
「お母さんには黙ってろよ」
「うん、約束する」遥はおそるおそる俺の勃起に手を伸ばした
「あっつい、それにかった~い」幼い妹は初めて目の当たりにするビンビンの肉棒に目が釘付けになっていた
「ねえ、お兄ちゃん、骨が入ってるの、オチンチンに?」
「違うよ、海綿体っていうのが入っていて、興奮するとそこに血液が流れ込んでカチカチになるんだよ」
「ふ~ん、お兄ちゃん興奮してるんだ」遥は楽しそうに笑いながら勃起を弄りまわしている
「お兄ちゃん、遥もなんだかふわふわしてきちゃった」可愛い笑顔は瞳がとろんとしていた
「遥、全部脱いじゃえよ」
「うん」妹はショートパンツとその舌にはいていたイチゴがらのパンツを脱いだ
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