近親相姦 官能小説

父と娘の種付け旅行26


風呂から上がってフロントに行くと
既にアキコが部屋の鍵は持って言ったという

(アキコの奴、今夜は早いな～)なんて思い
部屋に入ると室内の電気は枕元の
あんどんだけ灯りがついている。
アキコは私の布団の反対側を向いて
眠ってるみたい…

「もう寝たのか～アキコ～？」声をかけると
「まだ起きてるよ～あのさ～
お父さんもこっちの布団に入って～」
私はアキコの言う通りに彼女が寝る布団へと
潜り込んだ。アキコの体に触れると肌…肌…肌
パンティまで脱いでこれがホントのスッポンポン
「え？お前、真っ裸なのか？」
「そうだよ～お父さんを待ってたの～」
あんどんの灯りに照らされるアキコの裸体
妖艶で色っぽい…抱かないでと言われても
無理やり抱いたであろう

どちらからともなくまたしても自然と舌を絡め
私たちはキスをしながらお互いの体をまさぐる。

「おちんちん、また大きくなってるぅ～」

最初はパンツの上から摩っていたアキコだが
布団の中に潜り込んでいって股間の前に顔を
私のパンツの上からそのいやらしい舌で
ネチョ…ネチョ…と竿部分を往復させて
舐め続けている。
アキコ自ら私のパンツをおろして
私のチンポはバネのように跳ねて外の世界へ
「も～またこんなに大きくして～！」
それをアキコはなんの躊躇もなく
先端部分から徐々に根元まで咥えていく
相変わらずネチョ～ッとジュルジュルジュル…
と音を立てて舐め舐めしていく
時折私の顔を見ながら…
そして急にしゃぶるスピードをあげる
そして吸い付きも強くなってくる
私は気を緩めていたせいで
アキコの中で1度目の射精をした
ドクドク、ドクドクと私の精子は止まらない
恥ずかしいくらいダラダラダラダラ
出し続けている…ついにアキコも
両手で口から溢れそうになっている分を
受け止めた。



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