近親相姦 官能小説

父と娘の種付け旅行25


ひと休みをしてから今夜のお食事…
この旅館は朝も夜もお膳料理で連泊の場合は
昨夜と何品か変わっている。
そんな小さな心遣いもこの旅館で安心して
連泊できる要因のひとつだった。

夕食まで少し時間があったので私は隣に座る
アキコの体を肩から胸元へ触り始める
浴衣の中に手を入れると直接乳房に触れる
「あれ？ノーブラ？」
「うん！いいじゃん！SEXもしちゃったし～」
女ってのは考え方が極端だ(苦笑)
浴衣の裾を捲ると胸よりもビックリする事が
「え！え！ノーパンじゃん！アキコ！」
「テヘヘ…興奮した？？」
「ああ…興奮してるよ、お父さんは」
浴衣を捲りお尻を丸出しにする
「さ、お父さんの顔を跨いでごらん…そう
オマンコがちゃんと見えるように」
「こ、こう？あってるぅ？？」
「お父さんはアキコのオマンコを舐めるから
アキコはお父さんのおちんちんを舐めてくれ」
こうしてアキコのが上にまたがる69となった。

「タラタラとエッチなお汁が溢れてるぞ～
アキコ…わかるか～？」
「ひゃっ！だ、だって…気持ちいいんだもん…」
「お！アキコ…そのはダメだぁ…その舌遣い…
たまらん！たまらなくいいぞ～！」

2人が絶頂を迎えそうになってるその時

《プルプルプル～プルプルプル～》

客室の電話が鳴った。
「ほら、アキコ電話に出てくれ…」
「え？このまま？無理だよ～気持ち良すぎて」
「出ないと怪しまれるだろ？」
「も～お父さんったら…ペロペロしないでよぉ」
アキコが電話に出ると受話器の向こうから
女将の声「お食事は変更なくよろしいですか？」
「あ…は、はいぃ…お願いしていた…」
会話の途中でベタベタに濡れたアキコの
オマンコを舌と指でイタズラする
「くぅ…い、いいですぅ…お願いしていたぁ…
お願いしていたじかぁんでぇ…あぁっ！」
会話を終えるとアキコは早々と受話器を置いた
「も～！話し中に激しくしないでよ！」
「ごめんごめん…バレてない？？」
「バレたらたいへんでしょ！お父さんのバカ！」

そんなやり取りの後中居さんが部屋に料理を
運んで来てくれた。今夜もビールを1本頼む

「ぷはぁ～食った！食った！たくさん食った！」
「今日はたくさん運動(SEX)したからね～
さっきみたいな事はもう辞めてよね！」
「あは…ごめんなちゃい…」

食後にテレビを見ながら笑い合う
昨夜との違いはテレビを見ながらでも
手と手を絡ませ合い時折目が合えば
キスをする事

新婚ホヤホヤの夫婦みたいになっていた。

「お父さ～ん寝る前にもう1回
お風呂行こっか～？」
「おおっ！そうだな行ってくるか～」

心の中ではもう一度家族風呂なんて思ってたが
この時間帯は他の利用客がいて使用できなかった

どうせアキコの方が上がるのが遅いだろうし
部屋の鍵はフロントに預けて早く上がった方は
部屋に戻っていることにした。

家族風呂を期待していたので俺のチンポは
すっかりしょげてしまっていた。


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