父と娘の種付け旅行23
「冷えちゃうからもう1回お風呂ん中に入ろっか」
「うん、温泉に来て風邪ひいたら洒落に
ならないもんね」
ザブーン!「プファ~!はぁ~っ極楽♪極楽♪」
「嫌だ~お父さん、ジジイすぎる~」
「仕方ないだろ~ジジイなんだから~」
「温まって気持ちいいね~」
温泉で癒されてる2人はイヤらしい気持ちも
今はゼロ…ゆったりのんびりお湯を堪能する
(アキコも温泉を堪能してるかな~)
チラ…アキコを見る髪をアップにして大人びてる
頬がピンク色に…とても色っぽい…
「お父さんのおちんちん…もうこんなに
なっゃった…」
「お父さん、もう挿れたくなっちゃった?」
お約束通り湯船の中で私はアキコの手を
浴槽の縁に着けさせてゆっくりとバックから挿入をした。
「あぁぁぁ…お父さんの…挿ってきてるぅ…」
「すごく温かいよ…アキコの中…」
ゆっくりと動かしていた私の腰振りが徐々に
速くなる…お尻にチンポを突くたびにアキコは
「あぁぁぁん!あはぁぁぁ!はぁぁぁ」
私も調子に乗ってピストンを速めてく
その度に湯船のお湯がバシャ!バシャ!と
音を立てて波立つ!アキコの喘ぎ声が浴室に響く
ピストンの度に温泉のお湯が入ってるのか
アキコのオマンコの中が温かい
「くっ!気持ちいい!我慢出来ん…!」
「逝っちゃう?お父さん!逝っちゃう!?」
「ダメだ!逝くぞ!お父さん逝くぞ!」
「うん!ちょうだい!お父さんのたくさん
アキコの中にちょうだい!あぁぁぁ!!」
私はアキコの中にドクンドクンと精子を
次々と流し込んだ。
「ふぁ~お腹…苦しい~
ふふふ…いっぱい出たね…お父さん」
大量に注ぎ込んだ精子が温泉のお湯と
混ざりあってアキコのオマンコから一緒に
溢れ出てくる。
「かわいいよ…アキコ…」
「ようやっと言ってくれたね…お父さん♪」
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