近親相姦 官能小説

父と娘の種付け旅行21


お互い激しく動いたせいか汗もかき
土の上で寝転がってたので大浴場へ

その途中にある家族風呂を見てアキコは
「お父さ～ん、こっちに入ろっか？」
ニヤニヤしながら家族風呂の入口を指刺す
「まじで？マジで言ってんの？」
アキコはニヤニヤしながらウンウンと頷く

ここの家族風呂は入口の札を「未使用」から
「使用中」に変えとけば誰も入ってこない
従業員への利用許可も要らない

私たちはそそくさと家族風呂の入口へ
中に入ると速攻で脱衣場の鍵を「バチン！」
すぐさま抱き合いキスをしながら脱衣場のカゴの方へ
唇の重なり合う音アキコの鼻を鳴らす音
心臓の激しい音…全てに2人で共有しながら
浴衣を脱いで素っ裸になった。
まるで付き合い始めのカップルみたいに
キスをしながらお互いの股間を
まさぐり合う…
アダムとイブのようにどこも隠さず
浴室へと進んで行った。

2人は向き合いながら洗い場の椅子に座り
お互いの頭を洗い合う。時折笑い声なんかも…
そしてシャワーの熱いお湯で頭と体を流し
どちらからともなく両手に石鹸で大量の泡を作り
お互いの体を素手で直接、擦り合う
「いゃん！こちょばしいよお父さ～ん」
「ここがアキコの弱点か？ハハハ…」
そして2人は立ち上がり抱き合いながら
体同士を滑らせあった。


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