近親相姦 官能小説

父と娘の種付け旅行20


まだ息の荒いまま私がチンポをそっと抜くと
私とアキコの熱い愛液がトロりと太ももに
ダラダラと流れこぼれた。
(中々止まらない…)

アキコは木にしがみ付いたまま体を小さく痙攣させる
暫く目をトロンとさせて余韻を味わっているようだ

私は木とアキコの間に座り込み愛液でベタベタの
オマンコを優しくクンニして綺麗にしてあげた。
お返しにアキコも精子と愛液でベタベタの
私のチンポも綺麗に舐め舐めしてくれた。

アキコは名残惜しそうにネットリと奥まで咥えて
私の顔をチラリと見上げる。

「カゼひいちゃうから続きは旅館の部屋で…」
私はアキコのアタマを撫でながら優しく言った。
身支度を整えて旅館に戻ると玄関には女将の姿
反射的にヤバイ！と2人は思った。
「何処までお散歩されてたんですか？
少し長めだったので心配してたんですよ～」

「あ、すいません…その…天気がいいんで
向こうの橋まで…ハハハ…」

私とアキコは咄嗟に嘘をついて足速に部屋へと
向かった。
「女将さんにバレたかな～？」
「どうだろうな～結構鋭いからあの人…」
「でも私はOKだよ♪」
そう言ってお互い見つめ合い濃厚なキスをした。


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