近親相姦 官能小説

父と娘の種付け旅行12


「はぁぁぁ…くっ！あぁぁ…お…お父さん…」
アキコは顔を赤く蒸気させて私の髪の毛を
ぐしゃぐしゃに掻き回す。荒い呼吸に甘い吐息
抑えても零れるその音に尚更の興奮を覚えた。
「気持ちいいか？気持ちいいだろアキコ…
お父さんは昔からアキコが何が好きで
何が嫌いなのか知ってるんだ…だからこれは
エッチな事は本当は好きなんだろ？」
「あぁぁ！はぁう…うぅぅ…す…好きぃ…あっ！
こういうの…本当は好き…イケナイコトだから
すごく…あぁぁぁん…すごく興奮すぅるぅ…」

私とアキコは抱き合いながら茂みの奥の方へと
人目の届かない所へと進んで行った。

偶然にも周りは人が立っててもわからない位の
高さの木々に囲まれてちょうど良い目隠しに
足元も布団が1枚分くらいの雑草スペースに
運良くたどり着いた。
これで周りを気にしないでアキコと
ひとつになれる。

アキコは自分からブラを外しておっぱいを
大自然の中にさらけ出す。

空を見るとどこまでも続く青空と眩しすぎる太陽
心地よい風と私のしつこさで自らを解放していた

アキコは私の頭をグイッと下の方へ押し付けてく
目の前には浴衣で隠れているがアキコの股間が
アキコは浴衣の裾を持って少し股を開く
さっきはかがんだ為に薄らと見えてた
パンティの柄や色がはっきりと見て取れる
禁断の果実に触れるように私の指は勝手に
アキコのパンティへと伸びていた。


※元投稿はこちら >>