姉の形のいい乳房を揉みながらツンと隆起したピンクの乳首を舌で転がした
「ああん、いい、ひろし」
「お姉ちゃん、声おさえて」
「ごめん」姉は腕の口にあてた。僕はもう片方の乳房をもみながら乳首を転がす。姉の背中が大きく反りかえった
「お姉ちゃん、気持ちいいいんだね」コクリと姉がうなずいた
「お姉ちゃんのおっぱい大きくて敏感だね」
「もう、それって遊び人のセリフ」姉が微笑んだ。僕は夢中で姉の乳房を吸った
「んん、ん~」姉は必死に声を抑えていた。僕は舌で姉の肌を舐めながら下半身へ身体を移動させた。ゆっくりと引き締まった両太ももを開いた。
「ひろし、あまり見ないで」
「お姉ちゃんのオマンコ綺麗だ~」
「やだ、はずかしい」僕は花弁に軽くキスをした
「あん」姉の両太ももが僕の側頭部を締め付けた
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