「お姉ちゃんのおっぱい綺麗だ~」
「そう、ありがとう、おちんちんまた大きくなってる」
「お姉ちゃん」僕は姉に飛び掛かり、そしてショートパンツと可愛いパンティを脱がせた。
「ひろし、お姉ちゃん初めてだから、優しくして」
「うん」僕はキスをしながらパジャマを脱いで全裸になった
「ひろし、お姉ちゃんの可愛い弟、そして忠実なしもべ」
「お姉ちゃん」僕は姉の形のいい乳房を揉みながら首筋を愛撫した
「ひろし、あなたはお母さんだけのものじゃないわ」
「お姉ちゃん知ってるの?」
「当たり前でしょ、同じ家に住んでるのにバレないわけないでしょ」
「そうだよね」
「だから、お姉ちゃんも平等に気持ちよくして」
「うん、わかった」
「その可愛い笑顔に女の子はみんないちころよ、ひろし」
※元投稿はこちら >>