「ごめん、お姉ちゃんが可愛いくて、つい」
「もう、あたしのファーストキスだったんだからね~」
「ほんとにごめん」
「ゆるしたほしかったら、あたしのしもべになって」
「しもべ?」
「そう、なんでもあたしの言うことをきくしもべになるの」
「でも」
「あたしの大事な大事なファーストキスだったんだよ」姉が両手で顔を覆った
「ごめん、泣かないでよ」
「じゃあ、しもべになってくれる?」
「うん、なるよ」
「よし、決まり!」両手を放した姉の顔は思いっきり笑顔だった
「お姉ちゃん~」
「もうだめだよ~、ひろしはあたしの可愛いしもべなんだから!近いを破ったらお母さんに言うからね!無理やりおちんちん舐めさせて、精子飲ませて、ファーストキスまで奪ったってこと」
「わかったよ~」
「それじゃあたしの可愛いしもべよ、あたしを気持ちよくさせるがよい!」姉が芝居がかった口調で言った
「えっ?どうすればいいの?」
「もう、ノリが悪いな~、はい、おおせの通り、でしょう!」
「僕が言うの?」
「そう、言ってみなさいよ」
「は、はい、お、おせの通り」
「よし、まずは手始めにあたしの服を脱がせて、それから、さっきみたいに全身に気持ち良いキスの雨を降らせるのじゃ~」
「は、はい、おおせの通りに」僕は下半身裸のまま姉のTシャツを脱がせた。すると形の良い乳房が現れた
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