「あん、ああ~ん」母のうめき声が微かに聞こえ、僕の中で何かがはじけた
「お姉ちゃん」僕は姉の頭を押さえつけ、そして射精した。ドクドクど大量ににあふれる精子、その最後の一滴が出るまで僕は姉の頭を放さなかった。
「んん~、ひろひのはか~」口の中に精子を貯めたまま姉が叫んだ
「し~、聞こえちゃうから」
「このへいひほうするの~」
「精子どうするの?女の子はみんな飲むよ」僕の言葉に姉は目をつぶり意を決して飲み込んだ
「グエ~、苦いしねっとりして飲みにくい」姉は渋い顔だ。その表情が僕にはたまらなく愛しかった
「お姉ちゃんありがとう」僕は姉を抱き寄せキスをした。可愛い形の口唇を吸い、舌をさし入れた。戸惑っている舌に僕の舌を絡める。そして優しく彼女の背中を撫で回した
「んん~」ぎこちなく舌を絡めてきた姉、僕は唾液を送り込みさらに乳房を揉んだ
「ひろし、キスうますぎ」身体を払いのけた姉が頬を染めて囁いた
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