「お姉ちゃん、舌でペロっとしてみてよ」
「ペロっとすればいいの」恐る恐る姉が舌を伸ばし肉棒の裏筋の中心部をほんの少し舐めた
「ああ、お姉ちゃん、気持ちいいよ」
「えっ、これでいいの」さらにひと舐め、
「ああん、気持ちいい」
「ひろし、可愛い、あなたが感じてる顔とってもキュート」姉はさらに数回舐めた
「お姉ちゃん、口の中に入れて」
「えっ?口の中に入れるの?」
「うん、歯が当たるとすごく痛いから、当たらないように大きく口を開けて、裏筋を舌で刺激する感じで」
「できるかな?」姉は恐る恐る口の中にカリの部分まで入れて行った
「お姉ちゃん、上手、もっと奥まで」
「う、うん、やってみる」
「ああ~いい」半分まで口に入れて姉の動きが止まった
「お姉ちゃん、もっと奥まで入れて」僕は甘えた声を出した
「無理、こんな大きいの全部入らないよ~」
「それじゃ手を使って」僕は姉の手を取り、肉棒の根本のあたりを握らせた
「手を上下に動かして、半分ぐらいまで口の中に入れてみて」
「こう?」姉がゆっくりと表皮を上下にこすりながら、肉棒を口の中に入れた
「そう、いいよ、お姉ちゃん、最高だ~」
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