「すごい、おっきい~」ベッドのそばにきた姉が膝まづいて僕の勃起をまじまじと見つめた
「お姉ちゃんとお風呂に入ってて頃はこんなだったのに」親指と人差し指であらわした大きさは3センチくらいだ。
「ねえ、いま何センチあるの、計ってみようよ」姉は机の引き出しからスケールを取り出した
「お姉ちゃん、早く手伝ってよ」
「手伝うから大きくしてみてよ」その時下の階からベッドのきしむ音が聞こえてきた
「始まったよ、お父さんとお母さん」お母さんが、お父さんに犯られている!想像しただけで僕は痛いくらい勃起した
「うわ~、また大きくなった!どれどれ、18センチ!すごい!お姉ちゃんの顔より大きい!」
「お姉ちゃん早く~」
「ごめん、どうすればいいの」
「もう、それじゃ、舐めてよ」
「えっ、な、な、舐めるの?」
「そうだよ、早く」
「だって、その、お姉ちゃん、舐めたことないし…」
「それって、もしかしてヴァージンんてこと?」
「もう、悔しい、弟にセクハラされた~」姉の悔しがる姿が可愛く思えた
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