風呂に入っている間僕は母の裸身を見つめていた。
「ひろし、どうしたの、お母さんのことずっと見てるけど」身体を洗っていた母が言った。
「えっ、その、お母さん綺麗だなって思って」湯船に使っていた僕は視線をそらした
「あら、嬉しいわ、さあおいで、洗ってあげる」
「うん」立ち上がった僕は激しく勃起していた
「わあ~、ひろしのオチンチン大きい~」母はおどけて言った
「お母さん、どうしたらいいの?」
「そうね、お母さんが教えてあげようか、でも他の人にはナイショよ」
「うん、わかった」
「ひろしはホントに可愛い、ここに座って」母は湯船の縁に座るように言った
「こお?」
「そう、ひろしの元気なオチンチンよ~く見える、まずは綺麗にしてと」母は勃起を泡で包んだ
「ああ」柔らかい手に包まれ僕は悶え声をあげていた
「気持ちいいのね、お母さんがもっと気持ちよくしてあげる」母の笑顔が艶やかに輝いた
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