「あっ」僕の樹液をお腹に浴びて母は小さく叫んだ
「ごめんなさい、お母さん」
「ふふ、謝ることないわ、ひろしは大人になったのよ」母は僕の頭を撫でた。
「さぁ、お風呂に入りましょう」
湯船に入る前に母はお腹に着いた僕の樹液を指ですくった
「ひろしの大人になった証、舐めちゃお」
「ああ、お母さんダメだよ~」
「ダメじゃないわよ。お母さんひろしが大きくなってくれて嬉しいし、それにこれは、お母さんが子育て頑張ったご褒美だもん」母は樹液を頬張った
「お母さん」僕は口唇を噛んで母の様子をうかがった
「ひろし、大人の味よ」母の笑顔は美しく魅力的だった。そして僕は母に恋したのだ
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